ゲームでピコピコ、マンガで遊ぶいんぐりす!

英語の「読み」
たいていの日本の学校の「お勉強」の英語教育はここから始まるはず!
でもオレはここらへんは、もう最終段階じゃないかなって思うんだ。

聞く→話す→読む→書く

この段階がホントに大事。最初のステージがあいまいで次に進むと、次もダメになる。読み書きができても、話す聞くができるとは限らない。でも話す聞くができれば読み書きもずっとカンタンにできるんだよね。
話す・聞くっていうのは、読み書きよりよっぽどスピードが速い!きっとオレのぶろぐも長いけど、口にだしてしゃべったら、3分もたずに終わると思うよ。
それだけ、読み書きは自分のペースでゆっくりとできるってこと。だから話す・聞くっていうペースにアタマと耳がカンペキに順応できれば、ずっとカンタンだってこと。

そしてこの4つはサイクル。最初の2つがめちゃめちゃ大事だけど、読むって段階から聞くとか話すに戻ったりもするわけ。わかんないコトバがでてきたら、また聞いたりする。そのときに質問するからしゃべる。そんな感じだ。でも基本の聞くってのが根底的にあって、それを元にすべては成り立っていくんだ。

オレは最初英語の本とか雑誌とか、看板とか見たときにぶったまげた!

「ぬおっ!!なんじゃこの呪文わ〜〜〜!!!!宇宙人め!!」

とか思ったわけよ。
そんくらい、わけわかめだったよ。(笑)

そんときオレがやろうとして失敗したのは、やっぱ「お勉強」にしてしまって、一個一個のわからん単語をかたっぱしから訳していったことだったんだよね。

英語を英語としてとらえる。

これが大事。翻訳家とか通訳者になるんだったらきっとまた別だと思うけど。

てっとり早く、アタマが英語で考え、英語で感じ、英語で理解するようにするにはどうしたらイイんだろーか。
当時のみくすぃにも書いたんだけど、そっから見るものすべてを完全に英語にしてしまおう大作戦!を実行した。

一番はなにかって、やっぱ電子辞書だよ。
わかんない単語がでてきたとき、英和を今までつかってた。でもこれこそが落とし穴で、自分の英語の理解が、新しい単語を聞くたびに英語から日本語に勝手に訳されてたんだなって思った。

そこから英英辞書を使うことにした。
最初はマジでもっと意味がわからん!
ここらへんで紹介してること、最初は全然結果が見えないさ。でもね、あ、これならきっといけるな!っていう見えない先のなにか手ごたえが感覚的にあったんだよね。
ちょっと時間はかかるけど、必ず後で倍以上になって返って来るよ!

この電子辞書。オレはニンテンドーDSだと思って、ピコピコヒマがあったら遊んでた!(笑)
テキトーにわからない単語を選んで英英でサーチ!そして出てきた説明文の中でさらにわからないコトバ続出!
うわ、レベルの高い敵が現れたぞ!って勢いだ。(笑)そこで、わからない敵たち(コトバ)の名前をメモしておいて、あとでやっつけることにする。その中のひとつをまたサーチして、またさらにたくさん出てきて、もっかいサーチして、サーチして・・どんどん次のステージに進んでいくRPGゲームみたいな感覚だ!
それを結局わからないコトバがでてこなくなるまでサーチしてったら、たぶん1、2時間のヒマつぶしはできるよ。それで、1個の単語からはしごして、ぶわ〜っと短時間でたくさんの単語と例文としての使い方を覚えれるんだ。

そのうち、日本語の辞書の方がコトバ難しいんじゃねーの?って思ってくる。(笑)
英英のイイところは、そのコトバにたいしての直通での意味じゃなくて、文としてその単語がどういう意味だったり、どういうものかっていうのを説明してくれる。日本人に日本語聞いて、日本語で説明してくれるような感じだよ。例文とか見てくと、そのコトバの意味がどういうときに使われるのかの意味もわかるしね!
そんで、なにより、アメ人本人に意味を聞かれたときに、自分が英語でそのコトバの意味を説明できるようになるんだ。
これはなにより、ばいぶるを英語でメッセージするときになんとも役に立つ方法だと自分でも思ったよ。


新しい単語を見かけても、実は前段階の「聞く」と「話す」ができてれば、スペルの勉強なんてしなくてイイ。

アメリカに来たばっかのときのESLで習った、今でもしょっちゅう使うオレの中での3大クエスチョン!

1.How do you say it?/How do you pronounce that word?
2.How do you spell it?
3.What does it mean?

これを「聞く」の段階であびせまくる!
そのとき同時にSpellも覚えているんだ。正確には発音からスペルのパターンを探ってるって感じだった。
だから、「読む」の段階にきたときに、初めて見たコトバでもだいたいの場合は発音することができるから質問できるんだよね。
授業でわからんコトバがでてきたときにも、そこだけをパパっと軽く抜き出して、スペルはだいたいわかってるから、電子辞書で探れるわけだ。

Thatとかのさ、Thの発音は舌を上と舌の歯の間に挟む。
Rollとかの、Rさうんどは奥の方に舌を巻き、Lさうんどは舌を上の歯の裏にぴたってくっつけるって感じのヤツはたぶん有名だよね。

オレの名前にもじって、よく言われるヤツ。
TaskとTusk。カタカナで書けばどっちもタスクだけども、aとuで違いがあるんだ。
Taskはどっちかっていうと、“てぇぁすく”みたいな感じ。(笑)
Tuskは“タ!すく”みたいな感じだな。(笑)

aがくると“あ”よりも“えぁ”って感じになるんだよね。

他にも、語尾にくるerとarとorとurとかでもRとのかけあわせによっても、ビミョーに音の出し方が変わってくるんだ。
まだまだたくさん観察の段階で見つけた発音とスペルのパターンがある。あげたらまたぶろぐ長くなるからキリないけど。。(笑)

そんなとこを注意深く気にしながら、次回英語とか聞いてみるとおもしろいかも!

ここらへんが聞ければ、スペル何十回とか書いて練習しなくても、発音によってパターンがわかってくるから聞いた瞬間意味はわからずともスペルだけは浮かぶから自分で、ニンテンドーDS(電子辞書)で調べることができるじゃん。

逆に言えば、読みをしてる中で発音が浮かんでくるっていうこと!

読みは最初はマンガとかの英語版とか、自分の好きな外人の音楽アーティストとかのホームページとか見て楽しめばイイんだよ。
図書館とかにいけば、きっと外人の小学生用向けくらいの、ハリーポッター英語版くらいあったりすると思うし!
あとは、わからないコトバがあってもコトバだけにつっかからない!最初はある程度ガンガンとばして、見る!眺める!くらいでイイと思うんだ。
そして全体的にどんなことを言ってるのかの、びっぐいめーじをつかむんだ!

これは実際の日本人同士でのコミュニケーションでも大事だよね!
コトバ尻にひっかかって、反応せずに、相手が何を本当に言いたいのかつかむようにすること。

ゲームでピコピコ、マンガ、すきなアーティストのネットでいち早くライブ情報あつめ、ハリーポッター、ロードオブザリングを英語で、みたいなとこからだと、全然勉強じゃなくて遊んでる感覚で、楽しく英語できるはずだよ!

次回は「書き」で!またまた「読み」おつかれぇい!(笑)イイ感じだよ、キミ!(笑)

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くりっくヨロシク!いつもさんきゅう!

<今日の5さんくすto God>
・ただただ、ルツちゃんの読むページの短さに感謝します。
・今日は何ヶ月かぶりくらいに、ゆっくり休めた日だったなー、散歩までしちまったよ。山のふもとに降りた先のスーパーで電池を買おうと思ったのに、休みだったけど、全然OKにします!(笑)ぷれいやーうぉーくになりまくったから!
・アメリカ来てたぶん初お互いオンライン。いつも話しかけてくる3男の弟じゃなくて、次男の弟とメッセで語った。オリジナルとかつくって、ライブやりまくってるみたいで、イイんじゃないの。なかなかいろんな人に理解してもらえないこととかってあると思うけど、ライブとかやって、学校の友達とイイ関係つくれてるアイツにありがとう。いつも祈ってんだよ。これからもヨロシクたのむわ、神様!
・今週はだいぶラクな週になりそうでさんくす。
・アメリカにSBSとりに来てから、どんどんやせこけて、去年がっしりつけた筋肉がもう、「もやし」状態だと思っていた最近。ほおがやつれてきたなと、ルームメイトじぇふに言われたオレだけども、今日こそはと前から思っていた筋トレを今日できて、気分サッパリ!爽快!さんきゅう!継続できるようなスケジュールをヨロシク。



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by Tusk  at 00:40 |  勉強しない、英語上達法 |  comment (8)  |  trackback (1)  |  page top ↑

モノマネ芸人から学ぶいんぐりす

さむえる終了!
春休みまであと1週間!そしたらきっと、ネタとかためてるもんぶわ〜〜っと出せるんだろ。(笑)
が、それまで、ノンストップで月曜から、
つる。じゃなくって、「るつ」!
そんで次は「お歌のお歌」がはじまります。(笑)
そんでるつちゃんのティーチングというかメッセージというか、そんなのをみんなの前でやる機会があって、2学期の大まとめのテストやっておしまいだ。

前回の記事の「聞く」からのつづいて、今回は「話す」分野で。すぴーくだよ、すぴーくいんぐりす。

いつも覚えておかなきゃいけない原点。語学は「お勉強」じゃない。赤ちゃんが母国語を「身につける」ってのがポイントだ。そして遊び感覚!!

前は「聞く」が一番最初に来るステップで大事だって言ったよね。聞く、つまりよく「観察」することだ。
これができずにして、次の段階には進めない。この「聞く」とか「観察」をガッチリ固めてから次の段階に移るんだ。ここらへんをあいまいにして、次のこととかいろんなことに手出すと、うまく整理できなくて、結局長年「お勉強」してテストでイイ点とれるけど、いざ外人目の前にしてはなにも使えない。英検もってたとしても、ビジネスですら使えなくなっちまうと思うんだ。

だからここでは、まだ文法だとか、英語の文章だとか、そんなもんはわからんくても、メチャクチャでも読めなくても全然よゆー!
たしかに、単語張とかで文法とかノートの上でカリカリやって、テスト受けたら点数はスグ上がる。だから結果がスグ見えるから、日本人にはわかりやすくて、こういう方が好きなんだ。
でもきっと一定以上を越えると、このやり方だとそれ以上延びなくなる。
成長し続ける英語には、死んだ「お勉強」じゃなくて、生きて成長中の赤ちゃんが常に、コトバが発達していく原点に立ち返る必要があるんじゃねーかとオレは思ったんだ。


赤ちゃんのうちはオレはモノマネ芸人だと思うわけ。
周りに、「○○ちゃん、バイバイは〜?」「ママだよ、ほらママ!」、「はい、お手手ぱちぱち〜」くらい言われて、同じこと言ったり、そのとおりのアクションやったりして、周りは、お〜スゴイ!!よくできました!
ってなるじゃん?
モノマネやって、周りを喜ばすエンターテイナー。

英語もおんなじで、とにかく最初は聞く。このプロセスを大事にしてほしい。これがうまくできなかったら、先の段階へは進めないんだ。
聞くことができるようになったとして、次に聞き取れるわけだから、一番よく聞くコトバからどんどん拾いあげて、それを実際に口にだして言ってみることだ。

そのとき、「聞く」の段階でしっかり見てアタマに焼き付けておいた、口の形、開き具合、舌の位置、息遣い、音を覚えておく。それを今度は自分がそれそっくりになるようにマネるんだよね。
モノマネ芸人は驚くほど、その本人をよく観察してる。あー、たしかに!おお、そんなとこまで、そっくり!あーあれ、あの人やるわ、そのまんま!っていうのをよく見てるんだよね。だからできるんだ。

最初は単語だけでも全然イイ!コトバとコトバをつなげてでもなんとか意味つながるかつながんないくらいでもイイ。ここで大事なのは、正しい英語じゃない。
伝えたいことを伝えようとするハート。そしてそれをアクションとして一歩前に踏み出す、ちょっとばかしの勇気だ。

文法オレらの日本語、国語の時間は別にして、ほとんど習ったっていうもんじゃないよね?国語だって日本語でやるわけだしさ。理解できてるでしょ。
前回の「聞く」で身につけた、コトバをそのままリピートする。
そしたら、文法なんて気にする必要はまったくない!だって、ネイティブが正しい英語の文言ってるのをそのままマネるだけなんだから、正しい英語になってるに決まってるんだよね。
だから「聞く」・「観察」の分野がスゲー大事になるわけ。

いちいちアタマで文法とか考える必要がない。聞いたものをどんどんそのままマネしてしゃべって、状況に合わせた使い方を覚えていく。単語も聞いたコトバを、意味がわかるまで、聞き返して、説明してもらって、その時点で吸収する。それを自分のものにしてしまうって感じだ。
つまり、自分の中に多くの引き出しをつくるってことだな。
ギターで耳コピしたギターフレーズを自分の中に引き出しとしてためておいて、使えそうな音楽(状況)がきたときに、それにあわせた使い方をする。
アレンジの段階ってのは、文の構成は変えずに、新しいコトバを、そこだけ抜いたり付け加えたりして、切り貼りするって感じだ。
パソコンで言うコピー&ペーストだな!

自分で、聞いたかぎりの音に、できるだけ発音を近づけるように努力する。あとは、聞いたまんまの、覚えてる限りの文をそのまま日常で使う。出す!
その繰り返しで、いつしか自分は勉強せずとも意識しなくとも、いつのまにか正しい意味がバッチリ通じる文法の英語をしゃべってることになってるはずだよ。

そんでもって、「聞く」の段階に、ハートを聞くようにするって言った。
そのコトバを聞いて相手がどんな感情になるのか、相手がどんな思いでしゃべってるのか。
それがわかってくると、自分も英語を聞いたときに同じように感じることができるし、日本語から英語へってアタマで切り替えなくても、同じように感じ、同じような感覚でスラスラ口をついてでてくるようになるはずだよ。


What's going on?

とかこういう短い文。逆に一語一語の単語に反応しないで、全体的に聞いて、覚えるというか吸収する。いちいち、え〜っと、Whatが「何?」で、goingが「行っている」で〜、って考えてると、ん?あれ?意味がわからん!ってなるっしょ。(笑)
片っ端から訳してく日本の英語教育のスタイルも問題アリだとオレは思うの。英語は英語として理解する。そのフレーズ、フレーズで吸収してく。

そういう自分の聞きまくってきたコトバ、文がアタマの中でパズルのようにちらばってる。それが、最初は日本の「お勉強」スタイルみたいに、すぐに結果は見えなくても、ちょっと時間はかかるけど、ある瞬間からこれも口をついてスラスラでてくるようになる時がある。
そのパズルの一ピース、一ピースが、自分のためこんだ引き出しから、つぎつぎに出てきて、勝手に文ができあがってくれる。
それのつなぎあわせによって、一つのコミュニケーションが成り立つんだよね!
あれ、全然自分考えないでしゃべってる。思ったことそのまんま言ってる!みたいな瞬間がくるんだ。
たまに考えるとしたら、その引き出しからどのコトバを選んで、組み合わせようかとか、そんな感じだよね。
慣れてない話の話題とか、聞いたこともないような分野にぶつかると、詰まったり、わからなくなったりする。
でもこの「聞く」と「話す」がほとんど繰り返しでいけるんだよ。わかんなかったら、遠慮しないで聞く!んでもっかいマネしてリピートする!

赤ちゃんが一歩モノマネ芸人に進んだ段階だ。(笑)


次は、気がむけば、「読み」で!今日もおつかれぇい!忍耐あるよ、キミ。(笑)

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くりっくヨロシク!いつもありがと!

<今日の5さんくすto God>
・ながーい、ながーい、旧約の書簡たちがひとくぎりした。一瞬のリラックスをマジでありがとう。
・正確にはさむえる終われなかったけど、アサインメントにはあらわせないほどのたくさんのことを学んだ。成績じゃないんだよな。まったくもって。いつも語ってくれるその語りかけが授業よりも尊い。ありがとう。
・終われなかったとき、負けたときには、同じような仲間を必ず送ってくれる。感謝だな。
・最近のコメント女王の復活祭をひらきたい勢いです。いーすたーそっちのけで。(笑)ってか、いーすたー忘れてた。Jesus、そんなんでもいつも感謝してるよ。(笑)
・今日はお金キングこと、トツムクンと数週間ぶりの夢の会談ができた。すーぱーありがと!



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by Tusk  at 01:53 |  勉強しない、英語上達法 |  comment (9)  |  trackback (0)  |  page top ↑

勉強しないで遊ぶ!

今日はちょっと時間ができたんで続きをシェアしよっか。


具体的なところに入る前にまずは心持ちから。ココが実はなによりも一番大切。

この世で生きていく上で実は気づかないうちに身についていく、いろんなウソ、固定概念、偏見、刷り込みが数多くある。

当たり前にこれはこういうもんだと、まるでどっかの新興宗教のように信じきっている社会の「常識」っていうものがある。

みんながやっていること、言っていること、信じていること、それがいつしか「常識」、「当たり前」、「真実」だと思われている。
特に日本人は人と同じコトをやってるときに安心感を覚える。

時にそれは、ホントに真実なのか疑って、よく吟味してみる必要があるかもしれない。ここからはそんな固定概念をちょっとぶっ壊してくかもしんないね。

学校でやる英語の勉強と言えば、教科書を見て、英単語の意味を調べて覚えて、そのスペルを何十回も書いて覚えて、文法(現在・過去形とか、そういうの)をならって、その英文を日本語に訳したのを答案用紙に書き込む。連語とかってヤツを覚えて、習った文法を元手にして、また日本語から次は英語に訳したりして正解をもらう。たまにCDでのリスニングテストが図柄と一緒にでてくる。そんな感じだよね?
教科書と単語帳とをひたすら覚えて、ノートにカリカリ。オレはこれをここでは「勉強」って呼ばせてもらうわ。

それって高校・大学入試、TOEFL、TOEIC、英検とかのテスト勉強にはその勉強があってるのかもしんない。
でもこの勉強で身に着けた英語は海外では全くもって訳にたたないことが多い。生きたコミュニケーションにつながるかっていうと、どうなんだろーなってオレは思ってた。

オレも英語をがんばって勉強するぞ!って思って、アメリカ来る前に単語帳とか初心者用の英語教材
買って、こっちでカリカリやってみたけど、3日目くらいで、だーーっ!やってられるか、アホぅ!!って感じでスーツケースにぶんなげてそれっきりだ。(笑)

それからずっと、机の上でノートと一緒に英語の勉強カリカリカリなんて一度もやってない。
この「勉強」っていうスタイルはオレには向いてない。そう、早く気づいてよかった。(笑)
なにもみんながあたりまえに信じてる、このがむしゃら勉強方法と同じじゃなくてもイイんじゃないの?オレに一番あったスタイルがあるんじゃないの?

そこで、勉強をやめて考えた。

そうだ、

勉強を遊びに変えちまおう!自分の好きなことをやろう!

そういうアイデアがどーんときた!

自分のイイところ、優れてるところが何かをまず知る。

オレは二つばかり得意なことがある。ここだけはイケる!ってこと。

・ずばぬけた観察力
・一度見たものは写真のように自分の中におさめることができる。ほとんどの場合忘れない。

好きなことは何か。
・音楽

これを最大限に生かすことにした。


まず赤ちゃんは聞くところからコトバを知る。

オレミュージシャンでもあり、聞き屋やってたのもあって、普段バスや電車にいるとき、街を歩くとき、買い物をしてるとき、レストランでメシ食うとき、常に周りの人の会話、音を実は結構聞いてんの。

アメリカに来てから、最初はいつでも戦闘態勢!つまりいつでも周りのアメ人の会話に耳をそばだてて聞く。そんなスタンス。
ごはんがオレひとり会話ができないから、はやく食べ終わる。話してる会話についてけないから、さっさと自分の部屋に帰ってしまおうかという衝動にもかられる。
でも、そこは忍耐。
周りの会話から少しでもコトバをゲットしようと、ジッと聞いてみる。

ここらへんはまだ受身体制。

つぎは積極的な「聞く」
授業ESL、1日目はまだギリでいけた。でももう、2日目からアウトだ。さっぱりわからない。クラスでもオレが一番英語ができなかった。
そこで無力な自分、日本人としてのシャイな自分に意外とビビったし、たまにいじけたくなるネガティブな自分も心の奥底から顔を出す。「英語ができない人のこともっと気遣ってしゃべろよ、アメ人!」そんなことも何度も思った。

でも、何度も神が立ち上がらせる。
「おい、お前違うだろ。戦う敵は相手じゃない。そんなネガティブになりそうな弱い自分と、人のせいにして逃げようとするタスク、お前自身だろ。神に聞くこと、求めることにハングリーになれ」

そんな自分に勝利するところから。

そして、授業中、わからない言葉がでてくるたびに、授業をストップさせる。英語初心者の特権を使えるのは今のこの3ヶ月のうちだ!そう思ったら、当たって砕けずにはいられない。いつこの専売特許が切れるかわかんないからね。
ひどいときでは先生が話す3分おきくらいに授業止めてた。(笑)
授業が終わってからも、先生のところに駆け寄っていく。
「すんません!今日の授業全部わかりませんでした!もっかい全部教えてください!」
もともと誇れるプライドなんてないの。大使館でも、入国審査でも、空港でもいつだって赤っ恥をかいてきた。
もうカッコつけは終わりだ。もう恥慣れした。(笑)一時の恥でのちに続く財宝を手に入れられるんなら、ガンガン間違って、恥かいて、ぶつかっていこうじゃん!そう思った。

日常の会話でも、そこからわからない瞬間に会話をストップさせて、わかるまで聞き続ける。わかったフリをしない。
笑ってごまかさない。
これをやり続けた。

アメ人をね、CDプレーヤーだと例えてオレはやってたんだよね。(笑)
わからなかったら、一時停止、スロー、巻き戻し。これをよく使った。

そして発音も音で覚える。音程、イントネーション、雰囲気。
ギターとか音楽で言う耳コピだ。
オレは楽譜が読めないからギターはコレで覚えた。
それと同じ要領で、英語も耳コピすればイイんだと思い、その音を覚えるまで、相手に何度も言ってもらう。それを自分の口という楽器を通して同じ音を出せるまでやってみる。

相手の口の開き具合、舌の位置、歯の隙間のどのへんから息を発してるのか、どんな表現方法なのか、それを音楽で言うライブビデオのDVDを見てるんだと思って、徹底的にアタマに焼き付ける。
ギターとかでプロでうまい人たちはテクニックよりも、実はその表現方法、たとえばビブラートのかけ具合だとか、歌だと息遣いとか表情、そんなところがうまいんだよね。
テクニックだけではなく、その人がどんな気持ちでその曲をプレイするのか、どんな表現方法をつかって、その気持ちを6本の弦に振動させてあらわしているのかを、ホントはコピーすべきなんだ。

それを英語でも同じ感じでやる。
この人がしゃべる英語以上に、この単語を使うことでどんなフィーリングが生まれるのか、どんな思いでオレに語りかけてるのか、その人はホントは何を言いたいのか、ハートの部分を聞いてく感じなんだ。そしてそれと同じ思いで会話がついていけるように自分は努力するし、その単語を聞いて同じ思いでいたいと思う。

音楽で言えば、ジャムとかセッションていうのは会話にあたる。音楽でのコミュニケーション。オレも音楽ではまだまだ課題の部分だけど、原点はココだよね。
流れ、雰囲気を敏感に感じ取り、自分が相手が何を表現してるのかを知ること。相手の音をよく聞くこと。


英語を好きな音楽をやる要領でやってくと、スゲー楽しくなって、もーガンガンつかった!

こんなにプロなミュージシャン(英語のネイティブスピーカー)を目の前にして食いつかないのは損だ!

最初は会話が全然成立しないさ。だってオレ赤ちゃんだもん。でも赤ちゃんで、何もできないんだ、教えてくれ!っていうのを全面的に押し出していったときに、周りの人はその赤ちゃんをよくかわいがってくれた。
最初は5秒おきに会話をとめられて、質問してくるオレと話すのをめんどくさくてイヤな顔するヤツらも結構いたけど、「オレの英語を学びたい!それよりも、あなたのことをもっと知りたい!だから英語を知りたい!もっとあなたと仲良くなりたいから。そしてあなたは英語に関してはプロなんだよ!だからぜひ教えてくれ!」っていう姿勢ががむしゃらながらに伝わっていって、周りのみんなが自発的にオレに変なこともたくさん含めて教えてくれるようになった。

いつもこの耳が英語を聞き取れるように、マジで祈ってた。
そしたら、4ヶ月が過ぎたある日、耳の何かが開かれた気がした。
そのときから、今まで全然聞き取れなかったコトバも、意識しないでも、寝起きだろうと自然に聞こえてくる瞬間があったんだよね。まさにそれは一瞬。
国境線をまたいだと同時に別の国になるように、その後は別世界。

すべて意味がわかるようになったって意味じゃない、今まで早くしゃべられると失ったり、聞こえなかった音がすべて聞き取れるようになったってことだ。ここからは、話が早い。

聞き取れるわけだから、その意味のわからない単語をひょいとひろいあげては、また同じように言ってみて、質問する。



いかに遊んで楽しむことができるかってのが常にある課題だよね。これが人生の宿題であると思う。

やべ、すんげー長くなったわ。ゴメン。(笑)読んでくれた人、忍耐あるわ。(笑)

次回は、気がむけば「話す」の段階に。(笑)


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<今日の5さんくすto God>
・日本からオレの大事に思っている、第2の家族とも言える家族たちが皮のペンケースを送ってくれた。ありがとう!倍以上に祝福して!
・サンフランシスコの給食のおばさんから、ばーすでいのプレゼントが届いた。マジでBECKサイコー!ありがと!
・いつもオレの道に神さま、あなたがいた。そしてこれからも。
・やっぱシャワーがあるってイイよなー、どーもです。
・DTSの生徒がアウトリーチでタイとトルコに出て行った。静かな日々ってのもイイかもしれない。いろんな意味で感謝だわ。(笑)










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by Tusk  at 14:23 |  勉強しない、英語上達法 |  comment (13)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

Tusk

Author:Tusk
松倉 翼(マツクラ タスク)
北海道旭川市出身
3月4日生まれ。

今アメリカのモンタナ州のYouth With A Mission(YWAM)でSchool of Biblical Study(SBS)っていう聖書学校に行っている。2008年6月卒業予定。

夢はミュージシャンでもあり牧師でもある。そんなことをやりたい。Music+Missionary=Musissionaryとでも言っとくか。あえて言葉にするならこんなとこ。
ライブハウスにたまる若者たちのところへ、オレの生き方や音楽を通してJesusを語っていくこと。建物なんかにゃとどまらない、教会のSpiritを逆に外に運んでいきたいと思ってる。オレの動くフィールドも日本だけにとどまらず、世界を走りまくりたい!

実は温泉に7時間一人でイケる。
ショッピング7時間イケる。
寝るのも17時間イケる。
Chinese Buffet(食べ放題系)で8皿以上イケる。
アクティブで冒険好きでもある。
でもやたらとマイペース。

とにかく自由奔放なんだ。

さすらいの旅人系。結構どこにでもいる。でも全然居場所つかめない。とよく言われる。
このアメリカもあわせれば13州まわってしまった。いつもそんなつもりはないんだけど。。


昔、「聞き屋」というミニストリーを北海道の地元のストリートでスタートさせ、やっていた。当時ラジオにも出演したり、テレビや雑誌が取材にきたりと一時街では話題になった。
でもぶっちゃけオレは語り屋だと思う。(笑)

そのとき作った曲、これから作っていく音楽たち、いつか本気で世の中に出せる時がくる。
そのために今のこの時ベストを尽くす!まずはいろんな仲間集め。そして自分磨きから。

生涯ミュージシャン&アーティストでいきたいね!

RealなJesus、彼こそRock!!
オレはJesus Freak、クリスチャンだよーん♪

さーて、めっちゃめちゃヨロシクたのむわー!!

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